ファイナンシャルデザイン・ホーム 初めのお読みください 自己紹介とお約束 ご相談とお問い合わせ
このサイトについて おすすめリンク 著作権とプライバシーポリシー
ホーム > 生活 > 伊柳のおかげさま日記 > 〜 2002/12の日記
生活
健康
生活スタイル
伊柳のおかげさま日記
入院体験記(5) 〜保険への考え方の変化(3)〜
(3) 保険=何かあったときに解決するものを実感
それから、やっぱり保険は何かあったときのもののために解決するためのものだっていうことです。
これは、伊柳さんのお考えが、より実感できたということに なるのかな?
貯蓄型というのは病気になった僕には何の解決もしてくれないと思いました。人それぞれでしょうが、貯蓄分を余分に払い込むのは僕たち向きではないと思います。
何もなかった将来の自分には役に立ちますが、月々の支払いが安くて保障がとれて、安い分を貯金にまわした方が全然いいです。