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伊柳のおかげさま日記
「終身払い」と「60歳払込み」はどちらが良いのか?(2)
「終身払い」と「60歳払込み」との保険料の差額を貯金できた場合
【終身払い】【60歳払込み】【差額】
10年後(50歳)1,419,600円1,887,000円467,400円
20年後(60歳)2,299,200円3,774,000円1,474,800円
30年後(70歳)3,448,800円3,774,000円325,200円
40年後(80歳)4,598,400円3,774,000円-824,400円
60歳の時点で1,474,800円の貯蓄が出来て、しかも保険と違って自由に使えます。
長い目で見た場合の保険料支払い総額は確かに「60歳払込み」の方が安く済みます。
しかし73歳になるまでは「終身払い」の方が総支払額は低いのです。

「60歳払込み」の方がメリットが多いとは言えませんね。
総支払額よりも月々の収支を第一に考えましょう
例えば住宅をローンで購入する場合などを考えると、購入するタイミングによって 家計にかかる負担が違ってきます。
子供の教育費などの支出が一時的に多い時期、つまり収入と支出のバランスが悪い時に 住宅などの購入が重なってしまうと、家計は苦しくなります。
長い目で見れば、支出額は同じはずなのですが実感としては家計が苦しいのです。
ローンも同じです。返済期間を短くすれば利息の負担が少なくなり、支払額も少なくなります。
しかし、むしろ総支払額が増えても長い目で見た場合には家計の負担が軽い事もあります。
貯蓄との併用で生活に柔軟性が出る
例えば住宅をローンで購入する場合などを考えると、購入するタイミングによって ローンを上手に返済していくには、平行して貯蓄をしていく事が効果的だと言われています。
生活をして行く中では、予想をしていない出費があるものです。それらに柔軟に対応していく には少なくても貯蓄をしていくのが良いのです。
なるべくローンを早く返すために貯蓄をしないでいるよりも、ローンを返済しているつもりで 貯蓄を行い、使わずに済んだのならまとめて返済に回せば良いですね。
生命保険の支払いもローンと似ています。期間が長く支払方法も様々です。
総支払額と、家計状況を良く比較検討した上で支払い方法を決めて頂きたいと思います。